~利用者さんファースト。という当たり前をこだわって~
こだわりポイント①
お食事の時間は、施設の都合で一律18時!と決めません。
同じ人でも体調によって20時に食べたい時だってある。それに応えてあげる体制や職員同士のコミュニケーションを大事にしています!
こだわりポイント②
毎日の業務は、ちょっと気を抜くと手を抜いてしまうことになる…。
例えオムツ交換ひとつにとっても、最初の研修の時に1度教えた後は、担当者任せ…。
そうならないように、施設の統一したやり方を徹底して教えますし、定期的、相互チェックするようにしています。
スタッフを管理する目的ではなく、「誰かだけが丁寧にやって、誰かだけが手を抜く」という現象を起こさないためのこだわりポイントです
こだわりポイント③
当施設では、縦の関係より横の関係を大事にします!
経験者と未経験者。有資格者と無資格者。役割の違いはありますが利用者さんに対するサービスに上下関係は関係ありません。未経験者の方でも「今日、〇〇さんの様子がこうでした。」ということを話せる雰囲気こそが一番大事にしているポイントです。
「私の働き方改革」~夜勤パート編~
夜型ママが、子育て中心で働ける介護の働き方
●介護員 30代主婦
仕事が休みでも、出勤日でも、子どもが帰ってくる時間~就寝まではいつも一緒。私に余裕ができたので、せかせかとご飯を食べさせるなどの、パタパタ時間がなくなりました~。
私が仕事の日の朝は、旦那さんに子どもをお任せしますが、週3程度だし、「朝起きるより、夜が強いママなら、深夜勤の方が子どもと向き合える時間が多いのでおススメです~。
元々、夜型だったので、深夜に働くのは体質的に苦じゃない。介護職の昼勤はレクリエーションや、利用者さんとのコミュニケーションが多く、初心者の私はちょっと不安。夜勤は緊急な時以外は先輩たちに介護のイロハを教わりながら経験を積めることも魅力!
しかも、深夜勤なので深夜手当がついて、日勤フルタイムより、少ない日数でOK!
仕事が休みでも、出勤日でも、子どもが帰ってくる時間~就寝まではいつも一緒。私に余裕ができたので、せかせかとご飯を食べさせるなどの、パタパタ時間がなくなりました~。
私が仕事の日の朝は、旦那さんに子どもをお任せしますが、週3程度だし、「朝起きるより、夜が強いママなら、深夜勤の方が子どもと向き合える時間が多いのでおススメです~。
元々、夜型だったので、深夜に働くのは体質的に苦じゃない。介護職の昼勤はレクリエーションや、利用者さんとのコミュニケーションが多く、初心者の私はちょっと不安。夜勤は緊急な時以外は先輩たちに介護のイロハを教わりながら経験を積めることも魅力!
しかも、深夜勤なので深夜手当がついて、日勤フルタイムより、少ない日数でOK!
扶養の範囲内で週3日4日深夜勤の場合 | |
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0:00~ | 仕事開始 |
~9:00 | 退勤(※子どもの朝ごはんと、送り出しは旦那さんにお願い) |
9:45 | 帰宅 |
10:30~ | お昼寝 |
14:30~ | 起床 |
15:00~ | 夕ご飯のお買い物、下ごしらえ |
16:30~ | 子どものお迎え、今日の出来事を聞いたり、子どもと遊んだり… |
18:30~ | 旦那さん帰宅 |
19:30~ | 夕ご飯の準備、夕ご飯と家族団らん |
21:00~ | 子ども寝かしつけ |
22:00~ | TV見ながらゆっくり |
23:30~ | 就寝※翌日は休日 |